村山、日本勢対決制す=バドミントン〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

バドミントン男子シングルス(車いすWH1)準々決勝で村山浩(SMBCグリーンサービス)が長島理(LIXIL)との日本勢対決を制し、準決勝に進出した。「互いの強み、弱みを熟知した中での戦いだった」。粘り強く拾って相手のミスを誘った47歳の村山に軍配が上がった。

パラバドミントンの国際大会に出始めたのは41歳の長島の方が先。村山にとっては「雲の上の存在。背中を追い掛けていた人」だという。敗退した長島は「俺を倒したんだから、メダルを取ってくださいねという思い」とエールを送った。(了)

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