負傷した天摩に謝罪=滑るコート、組織委対応に遅れ―東京パラ〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、パラリンピックのゴールボールで女子日本代表の天摩由貴が8月27日の試合中にコートで滑って負傷したことに関し、「おわびとともに心よりお見舞いを申し上げます」とコメントし謝罪した。

日本チームはコートが滑りやすく危険だとして組織委に改善を求めていた。組織委によると、モップに何か塗られているのではないかと8月25日に指摘されたが原因を究明できず、27日に天摩が滑って負傷。その後、床の消毒液にグリセリン成分が使われていることが分かり、28日途中からグリセリンを含まない別の消毒液に切り替えた。

組織委は「25日の指摘を踏まえて、すぐに対処が講じられなかった点については深く反省をしている」とした。(了)

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