杉野、メダルの重み実感=バドミントン女子〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

バドミントンの女子シングルス(上肢障害SU5)3位決定戦は、杉野明子(ヤフー)が亀山楓(高速)との日本人対決を制して銅メダル。1ゲームずつを取り合い、最終ゲームは「気持ちを強く持った方が勝つ」と強気に攻めて奪った。「率直にうれしい気持ちと、ほっとした気持ち」と喜びを表した。

左腕の機能不全を抱えながら10代前半で競技を始め、世界選手権で表彰台に立つなど活躍。過去の実績は豊富でも、バドミントンが初めて採用されたパラリンピックでのメダルは格別で、「本当に重たいなと思う」。30歳は実感を込めた。(了)

バドミントン女子シングルス(上肢障害SU5)3位決定戦でプレーする杉野明子=4日、国立代々木競技場バドミントン女子シングルス(上肢障害SU5)3位決定戦でプレーする杉野明子=4日、国立代々木競技場

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