小久保、楽しんで4位=陸上男子走り幅跳び〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

陸上男子走り幅跳び(知的障害)の小久保寛太(社会福祉法人かつみ会)は初のパラリンピックを存分に楽しんだ。

樋口進太郎コーチから「結果とか順位ではなく、楽しんでいこう」と声を掛けられて臨んだ。1回目にいきなり自己ベストを更新する7メートル01をマークすると、ガッツポーズが飛び出した。「信じられなかった」。メダルも意識したが、その後は記録を伸ばせず、表彰台には11センチ届かず4位だった。

試技を終えた後は、スタンドに笑顔でお辞儀した。成長を続ける22歳は「3年後のパリでメダルを取れるように頑張りたい」と意気込んだ。(了)

陸上男子走り幅跳び(知的障害)決勝で跳躍する小久保寛太=4日、国立競技場陸上男子走り幅跳び(知的障害)決勝で跳躍する小久保寛太=4日、国立競技場

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