大島、8位にも前向き=陸上〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

男子200メートル(義足T64)決勝で、大島健吾(名古屋学院大)は8位に終わったものの、前向きだった。実力者たちについていくことはできなかったが、自己ベストの23秒62をマーク。「記録はふがいないが、これから高めていけるレースになった」と振り返った。

高校時代はラグビーに取り組み、陸上競技を始めたのは2018年。今年4月のジャパンパラ大会で100メートルのアジア記録を更新するなど、急激に実力を伸ばして代表に入った。

初めての大舞台。海外有力選手の競技への姿勢を間近で見て、大いに刺激を受けた。「生で見てやることがたくさんあると思った。まだハイペースで成長できる」。21歳は視線を先に向けた。(了)

陸上男子200メートル(義足T64)決勝で力走する大島健吾(左)=4日、国立競技場陸上男子200メートル(義足T64)決勝で力走する大島健吾(左)=4日、国立競技場

陸上男子200メートル(義足T64)決勝で力走する大島健吾=4日、国立競技場陸上男子200メートル(義足T64)決勝で力走する大島健吾=4日、国立競技場

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