身長246センチ、金導くスパイク=シッティングバレー〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

シッティングバレーの男子決勝で、イランがロシア・パラリンピック委員会(RPC)を下して連覇を果たした。身長246センチを誇る超大型アタッカーのモルテザ・メヘルザドセラクジャニが7度目の金メダルに貢献。打点の高いスパイクを次々と決めるなど、圧倒的な存在感だった。

16歳の時に自転車の事故に遭った影響で右脚が左脚よりも短くなり、普段はつえや車いすで生活している。仲間の肩を借りて表彰台に上がり、「興奮しているし、幸せだ。RPCは強いが、勝つことが重要だった」と喜んだ。(了)

シッティングバレーボール男子決勝のロシア・パラリンピック委員会(RPC)戦でサーブするイランのモルテザ・メヘルザドセラクジャニ(右)=4日、千葉・幕張メッセシッティングバレーボール男子決勝のロシア・パラリンピック委員会(RPC)戦でサーブするイランのモルテザ・メヘルザドセラクジャニ(右)=4日、千葉・幕張メッセ

シッティングバレーボール男子決勝、ロシア・パラリンピック委員会(RPC)を下して連覇を果たし、歓喜するイランのモルテザ・メヘルザドセラクジャニ(手前左端)ら=4日、千葉・幕張メッセシッティングバレーボール男子決勝、ロシア・パラリンピック委員会(RPC)を下して連覇を果たし、歓喜するイランのモルテザ・メヘルザドセラクジャニ(手前左端)ら=4日、千葉・幕張メッセ

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