マラソンの道下が金メダル=バドミントン梶原、女子複も―東京パラ〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

東京パラリンピック最終日は5日、陸上のマラソン男女計5種目が行われ、女子視覚障害T12でリオデジャネイロ大会銀メダルの道下美里(三井住友海上)が3時間0分50秒で金メダルを獲得した。

バドミントンの男子シングルス(車いすWH2)決勝では梶原大暉(日体大)が金正俊(韓国)を2―0で破り、金メダルを獲得。女子ダブルス(車いすWH)決勝の里見紗李奈、山崎悠麻組(NTT都市開発)も中国ペアに2―1で逆転勝ちし、金メダルを手にした。里見はシングルスとの2冠。

マラソンでは男子視覚障害T12の堀越信司(NTT西日本)が3位。同上肢障害T46の永田務(新潟県身体障害者団体連合会)も銅メダルを獲得した。女子の車いすT54は土田和歌子(八千代工業)が4位に入った。

車いすバスケットボール男子の日本は、初優勝を懸け、決勝で米国と顔を合わせる。

閉会式は午後8時から無観客の国立競技場で行われる。 (了)

陸上女子マラソン(視覚障害T12)で金メダルを獲得し、日の丸を掲げる道下美里=5日、国立競技場陸上女子マラソン(視覚障害T12)で金メダルを獲得し、日の丸を掲げる道下美里=5日、国立競技場

バドミントン男子シングルス(車いすWH2)で金メダルを獲得し、ガッツポーズする梶原大暉=5日、国立代々木競技場バドミントン男子シングルス(車いすWH2)で金メダルを獲得し、ガッツポーズする梶原大暉=5日、国立代々木競技場

陸上男子マラソンでそれぞれ銅メダルを獲得し喜ぶ、視覚障害T12の堀越信司(右)と上肢障害T46の永田務=5日、国立競技場陸上男子マラソンでそれぞれ銅メダルを獲得し喜ぶ、視覚障害T12の堀越信司(右)と上肢障害T46の永田務=5日、国立競技場

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース スポーツ バドミントン 陸上 日本 パラリンピック 東京五輪・パラリンピック 五輪・パラリンピックメダル