躍進締めた藤原、杉野組=バドミントン〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

バドミントンで金三つを含むメダルを量産した日本勢の躍進を、混合ダブルス(下肢障害SL、上肢障害SU)の藤原大輔(ダイハツ)杉野明子(ヤフー)組が銅メダルで締めた。

結成から1年足らずで、藤原が「ほぼぶっつけ本番」という成熟度だが、3位決定戦でインドのペアをストレートで退けた。

バドミントンの日本勢9個目は、自国開催の大会で日本選手団最後のメダルにもなった。藤原が「一生の思い出になる」としみじみ語れば、杉野は「ラストのラストだったから、日本チームみんなが応援してくれた」と感激の面持ちだった。(了)

バドミントン混合ダブルス(下肢障害SL、上肢障害SU)3位決定戦でプレーする藤原大輔(右)、杉野明子組=5日、国立代々木競技場バドミントン混合ダブルス(下肢障害SL、上肢障害SU)3位決定戦でプレーする藤原大輔(右)、杉野明子組=5日、国立代々木競技場

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