2冠の里見、喜び新た=梶原「もっと普及を」―パラバドミントン〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

東京パラリンピックのバドミントンで女子シングルス(車いすWH1)と同ダブルス(車いすWH)の2冠を達成した里見紗李奈(NTT都市開発)が6日、東京都内で記者会見した。「目標にしてきた夢の舞台。良い結果を残せてうれしい」と大会を振り返った。

バドミントンは東京大会で新たに採用された。男子シングルス(車いすWH2)で金メダルを獲得した19歳の梶原大暉(日体大)は「まだまだ競技人口は多くなく、もっと普及できる。自分が活躍することで若い選手が増えてほしい。そのために結果を残し続けるのが大事」と語った。

女子シングルス(上肢障害SU5)で銀メダルの鈴木亜弥子(七十七銀行)は「悔いはない。大会でも全力を出し切った。引退します」と表明した。(了)

記者会見を終え、笑顔を見せるバドミントンメダリストの(前列左から)山崎悠麻、里見紗李奈、梶原大暉、村山浩、(後列左から)鈴木亜弥子、伊藤則子、杉野明子、藤原大輔=6日午前、東京都内の選手団会見場(代表撮影)記者会見を終え、笑顔を見せるバドミントンメダリストの(前列左から)山崎悠麻、里見紗李奈、梶原大暉、村山浩、(後列左から)鈴木亜弥子、伊藤則子、杉野明子、藤原大輔=6日午前、東京都内の選手団会見場(代表撮影)

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