対アフガン共同歩調を確認=G20外相が臨時会合

政治・外交

【ワシントン時事】20カ国・地域(G20)は22日、人道危機の懸念が強まるアフガニスタン情勢をめぐり、オンラインで臨時外相会合を開催した。イスラム主義組織タリバン主導の新政権に対し、足並みをそろえて女性や少数派の権利尊重などを求めていく方針を確認した。

日本政府によると、グテレス国連事務総長が「国際社会の努力を結集」し、アフガンが直面する深刻な人道状況などの課題に対応する必要性を強調。その後、各国が「タリバンが正しい方向に向かうよう、G20が統一したメッセージを出す」方針を確認した。

グテレス国連事務総長=13日、ジュネーブ(AFP時事)グテレス国連事務総長=13日、ジュネーブ(AFP時事)

ブリンケン米国務長官=15日、ワシントン(AFP時事)ブリンケン米国務長官=15日、ワシントン(AFP時事)

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