観光・商業地で人出増=緊急事態解除、初の日曜―民間調査

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新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が19都道府県で全面解除されてから初の日曜日となった3日、多くの観光地や商業地で人出が増えたことが4日、民間調査で分かった。

ソフトバンク子会社のアグープ(東京)がスマートフォンの位置情報を基に、宣言中だった1週間前の9月26日と比較した。

午後3時台平均の人出で見ると、全国124カ所のうち7割で増加に転じた。増えたのは、札幌・大通駅(38.4%)、東京・上野駅(34.7%)、神奈川・江の島(190.3%)、京都・嵐山エリア(47.5%)、大阪駅(20.7%)、福岡・太宰府天満宮(41.5%)などだった。

一方、4カ月余り宣言下にあった沖縄は那覇・国際通り、那覇空港駅などで17.8~28.9%減った。このほか、宣言の対象外だった盛岡駅、福島駅、福井駅などで減少が目立った。

緊急事態宣言の全面解除から初の週末を満喫する人々=2日、神奈川県藤沢市緊急事態宣言の全面解除から初の週末を満喫する人々=2日、神奈川県藤沢市

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