岸田内閣が本格始動=首相「スピード感持ち対応」

政治・外交

岸田文雄首相は新内閣発足から一夜明けた5日午前、早速、バイデン米大統領やオーストラリアのモリソン首相との電話会談に臨むなど、本格的に始動した。首相は午前7時半すぎに公用車で首相官邸入り。その際、「おはようございます」と記者団にあいさつし、執務室へ向かった。

電話会談後、官邸エントランスで取材に応じた首相は「一夜明けて野球で言うならばプレーボール直後の緊張感を感じている。さまざまな課題にスピード感を持って対応していきたい」と表情を引き締めて語った。

予算委員会を開催せずに衆院選に突入することについては「国会日程は国会が決めることだ。所信表明演説や代表質問を通じて、それぞれの立場を国民に明らかにすることは大事だ。これはしっかりやるべきだ」と強調した。

首相就任から一夜明け、官邸に入る岸田文雄首相=5日午前、東京・永田町首相就任から一夜明け、官邸に入る岸田文雄首相=5日午前、東京・永田町

合同庁舎に入る野田聖子少子化担当相=5日午前、東京・永田町(代表撮影)合同庁舎に入る野田聖子少子化担当相=5日午前、東京・永田町(代表撮影)

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