エルサレムに杉原千畝広場=「崇高な行為への感謝の印」

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第2次大戦中に「命のビザ」でユダヤ人数千人を救った外交官杉原千畝(1900~86年)の名前を冠した広場がエルサレム市につくられ、11日に記念式典が行われた。

在日イスラエル大使館によると、同市は南西部の交差点にある広場を「チウネ・スギハラ広場」と命名した。式典には杉原の四男でベルギー在住の伸生さん、水嶋光一駐イスラエル大使、杉原が発給したビザで命を救われた人々とその親族らが出席。レオン市長は「崇高な行為に対する感謝の印だ」と述べた。

11日、エルサレムで、記念式典に出席した杉原千畝の四男、伸生さん(手前左から2人目)、レオン市長(同3人目)ら=在日イスラエル大使館提供11日、エルサレムで、記念式典に出席した杉原千畝の四男、伸生さん(手前左から2人目)、レオン市長(同3人目)ら=在日イスラエル大使館提供

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