三井住友銀で一時システム障害=外為送金などに遅れ

経済・ビジネス

三井住友銀行は12日、外国為替関連システムで一時障害が発生し、外為送金や輸出入関連取引の処理に遅れが出たと発表した。午後0時50分ごろに障害が発生し、午後5時20分ごろに復旧した。サイバー攻撃などではなくハードウエアの障害が原因とみられている。影響が出た件数などは調査中だとしている。

システム障害により、国内外の銀行との外貨建て資金などのやりとりのほか、貿易決済の処理に遅れが発生した。インターネットバンキングを通じた外為取引も一時できなくなった。復旧を受け、遅れた取引の処理を進めている。

同行は「大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございません」とのコメントを発表した。

三井住友銀行支店の看板=東京都内(EPA時事)三井住友銀行支店の看板=東京都内(EPA時事)

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