一時3年11カ月ぶり円安水準=114円台後半―東京市場

経済・ビジネス

20日午前の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=114円69銭近辺と、2017年11月以来約3年11カ月ぶりの円安水準に下落した。米長期金利の上昇を背景に、日米金利差拡大が意識されたことから円売りが強まった。また、日米株価が堅調で投資家心理が改善したことも、安全資産とされる円が売られる要因となった。

市場関係者からは、「米国の企業決算が好調で、リスク選好のムードが広がっている」(資産運用会社)との声が聞かれた。午前11時現在は114円44~46銭と前日比42銭の円安・ドル高。

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