駐日大使候補、同盟強化誓う=「中国、分断で支配図る」―米上院公聴会

政治・外交

【ワシントン時事】米上院外交委員会は20日、バイデン米大統領が次期駐日大使に指名したラーム・エマニュエル前シカゴ市長の承認公聴会を開いた。エマニュエル氏は中国が「分断による支配を図っている」と述べ、同盟国との結束で対抗する考えを示した。「地域の結束は日米同盟の上に築かれる」と訴え、日米関係の深化が「最優先課題だ」と語った。

20日、ワシントンで開かれた米上院外交委員会の公聴会に臨むラーム・エマニュエル前シカゴ市長(ロイター時事)20日、ワシントンで開かれた米上院外交委員会の公聴会に臨むラーム・エマニュエル前シカゴ市長(ロイター時事)

米上院外交委員会の公聴会で証言する駐中国大使に指名されたニコラス・バーンズ元国務次官=20日、ワシントン(AFP時事)米上院外交委員会の公聴会で証言する駐中国大使に指名されたニコラス・バーンズ元国務次官=20日、ワシントン(AFP時事)

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