海底火山噴火で大量の軽石漂着=回収方法を検討―沖縄県

社会 気象・災害

小笠原諸島の海底火山噴火の影響で大量の軽石が沖縄本島の広範囲に漂着したことを受け、沖縄県は27日、緊急対策会議を開いた。軽石は本島北部を中心に、南部や西海岸など広い地域で確認。会議では、県庁内に対策チームを設置し回収方法を検討するほか、回収費用などの補助を国に要望する方針を確認した。

席上、玉城デニー知事は「漁業や観光業、自然環境に大きな影響があり、早急な対策が求められている」と強調した。

沖縄本島に漂着した、小笠原諸島の海底火山から噴出したとみられる軽石=24日、沖縄県国頭村(海上保安庁提供)沖縄本島に漂着した、小笠原諸島の海底火山から噴出したとみられる軽石=24日、沖縄県国頭村(海上保安庁提供)

沖縄県糸満市沖を漂流する、小笠原諸島の海底火山から噴出したとみられる大量の軽石=24日(海上保安庁提供)沖縄県糸満市沖を漂流する、小笠原諸島の海底火山から噴出したとみられる大量の軽石=24日(海上保安庁提供)

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