米大リーグ選手会、大谷を最優秀選手に選出=ア最優秀野手も受賞

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【ロサンゼルス時事】米大リーグ選手会は28日、選手間投票で選ぶ両リーグを通じた年間最優秀選手(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)を発表し、投打の「二刀流」で活躍したエンゼルスの大谷翔平選手(27)が日本選手で初めて選ばれた。

選手会が公開したインタビュー動画で、大谷は「現場で実際に戦っている選手からそう言ってもらえるのは特別なことなのでうれしい。周りの素晴らしい選手のプレーを見ることで自分も引き上げられている」と語った。

また、打者としての活躍が評価され、ア・リーグの最優秀野手にも選ばれた。日本選手の受賞は、年間262安打の大リーグ記録を樹立した2004年のイチロー(マリナーズ)以来。

大谷は今季打者では155試合に出場し、打率2割5分7厘、46本塁打、100打点、26盗塁。投手では23試合の登板で9勝2敗、防御率3.18の成績を残した。

全米野球記者協会の投票で決まる最優秀選手(MVP)は11月18日に発表される。

大谷翔平選手(AFP時事)大谷翔平選手(AFP時事)

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