特別国会、来月10日召集を検討=岸田首相、1日に記者会見

政治・外交

政府・与党は、衆院選で過半数を維持して岸田文雄首相が続投する場合、特別国会を11月10日に召集する方向で検討に入った。同日中に首相指名選挙を行い、第2次岸田内閣を発足させる日程を想定している。首相はこれに先立ち、同1日に自民党総裁として記者会見し、政権運営の基本方針を明らかにする考えだ。

関係者が29日、明らかにした。特別国会の会期は3日程度にとどめ、2021年度補正予算案を処理するための臨時国会を、数週間後に改めて召集する案が有力。ただ、特別国会を12月半ばまで開く案もあり、衆院選後に最終判断する。

首相は衆院選で勝利すれば、11月1日に公明党の山口那津男代表と会談し、連立政権の継続を確認。その後の記者会見で、補正予算案や22年度予算案の編成などについて説明する。

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