岸田首相、COP26へ出発=再生エネ政策表明へ

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岸田文雄首相は2日朝、国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)首脳級会合に出席するため、英北部グラスゴーに向け政府専用機で羽田空港を出発した。会合ではアジアでの温室効果ガス排出量削減を支援する資金拠出や、日本国内における再生可能エネルギー推進策などを打ち出すとみられる。

首相は出発に先立ち、羽田空港で記者団に「わが国の2050年カーボンニュートラルに向けての取り組み、アジア全体のゼロエミッション(排出ゼロ)化に向けて日本が強いリーダーシップを発揮するという決意をしっかり世界に発信したい」と意気込みを語った。

首相は現地時間2日午前(日本時間同日午後)にグラスゴー入り。10月4日の就任後初の外遊となるが、滞在は半日程度の見込みだ。首脳級会合での演説後、ジョンソン英首相やベトナムのファム・ミン・チン首相と会談する予定。

国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)首脳級会合に出席するため、英北部グラスゴーに向け政府専用機で出発する岸田文雄首相(中央)=2日午前、東京・羽田空港国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)首脳級会合に出席するため、英北部グラスゴーに向け政府専用機で出発する岸田文雄首相(中央)=2日午前、東京・羽田空港

英北部グラスゴーへの出発を前に、記者団の取材に応じる岸田文雄首相=2日午前、東京・羽田空港英北部グラスゴーへの出発を前に、記者団の取材に応じる岸田文雄首相=2日午前、東京・羽田空港

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