「現代の名工」に150人=畳職人ら卓越技能者を表彰―厚労省

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厚生労働省は5日、卓越した技能を持ち、その道の第一人者とされている「現代の名工」に150人を選んだと発表した。表彰式は8日に東京都内で開かれる。

選ばれたのは、高い手縫い技術で作る円形畳などが評価された福島県の吉田克浩さん(63)や、手描きペイント画など広告美術に携わる沖縄県の福田宗男さん(69)ら。

最年長は、江戸時代から続く手法で鍛造刃物を手掛ける稲坂徳太郎さん(88)=千葉県=、最年少は、人材育成への貢献なども評価された美容師の森本公子さん(48)=東京都=だった。

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区

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