山上容疑者を鑑定留置へ=11月下旬まで、責任能力見極め―安倍元首相銃撃・奈良地検

社会

安倍晋三元首相が奈良市で銃撃され死亡した事件で、奈良地検が殺人容疑で送検された無職山上徹也容疑者(41)の事件当時の精神状態を調べるため、鑑定留置を奈良地裁に請求し、認められたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。期間は11月29日まで。

期間中は、勾留の執行がいったん停止され、取り調べも中断される。地検は鑑定結果を踏まえて刑事責任能力の有無を見極め、起訴するかどうかを決める。

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