税の無駄など455億円=「不当」指摘、108件増―21年度決算報告・会計検査院

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会計検査院(森田祐司院長)は7日、2021年度の決算検査報告書を岸田文雄首相に提出した。税金の無駄遣いなどを指摘した件数は310件、金額は455億2351万円だった。うち法令違反など悪質な「不当事項」は265件(計約104億3000万円)で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で実地検査が減少するなどした前年度に比べ108件(約38億円)増加した。

会計検査院の森田祐司院長(左)から、2021年度決算検査報告書を受け取る岸田文雄首相=7日午前、首相官邸会計検査院の森田祐司院長(左)から、2021年度決算検査報告書を受け取る岸田文雄首相=7日午前、首相官邸

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