野党、岸田首相に謝罪要求=民法改正案、15日の衆院通過見送り―法相交代

政治・外交

与野党6党の国対委員長は14日、葉梨康弘前法相の辞任を受けて会談し、法務省所管の民法改正案について、15日の衆院本会議での採決を見送ることで合意した。野党は、岸田文雄首相が東南アジア歴訪から帰国した後に本会議で葉梨氏辞任に関して説明、謝罪するよう要求。自民党の高木毅氏は持ち帰った。

民法改正案は葉梨氏の死刑に関する問題発言を受けて10日の衆院本会議採決が見送られ、与党は15日の衆院通過を目指していた。

与野党国対委員長会談に臨む(左から)共産党の穀田恵二氏、国民民主党の古川元久氏、日本維新の会の遠藤敬氏、立憲民主党の安住淳氏、自民党の高木毅氏、公明党の佐藤茂樹氏=14日午後、国会内与野党国対委員長会談に臨む(左から)共産党の穀田恵二氏、国民民主党の古川元久氏、日本維新の会の遠藤敬氏、立憲民主党の安住淳氏、自民党の高木毅氏、公明党の佐藤茂樹氏=14日午後、国会内

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