人権侵害への関心、「ネット中傷」5割=内閣府が世論調査

政治・外交

内閣府は15日、「人権擁護に関する世論調査」の結果を発表した。人権問題について関心のある項目を複数回答で尋ねたところ、「インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷などの人権侵害」(53.0%)が最多だった。上位には「障害者」(50.8%)、「子ども」(43.1%)、「女性」(42.5%)が並んだ。

「ネットに関し、体験したことや身の回りで見聞きしたことで人権問題だと思ったこと」については、「他人を誹謗中傷する情報が掲載される」(67.7%)、「他人に差別しようとする気持ちを起こさせたり、助長するような情報が掲載される」(42.8%)、「プライバシーに関する情報が掲載される」(42.5%)などの順だった。

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