山上容疑者の鑑定留置期間短縮=来年1月10日まで―奈良地裁・安倍氏銃撃

社会

安倍晋三元首相銃撃事件で、奈良地裁は18日、山上徹也容疑者(42)=殺人容疑で送検=の来年2月6日まで延長された鑑定留置期間について、来年1月10日までに短縮すると決定した。山上容疑者の弁護人が明らかにした。

弁護人によると、地裁から「鑑定にはなお相当程度期間を要すると認められるが、当初から通常より長期の期間が定められており、1月10日を超えて延長すべき相当性が明らかではない」との理由が示されたという。

鑑定留置は当初、7月25日から今月29日までの予定だったが、奈良地検が17日、来年2月6日までの延長を奈良簡裁に申請し、認められた。山上容疑者の弁護団は18日、決定を不服として奈良地裁に準抗告していた。

奈良地裁=奈良市奈良地裁=奈良市

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 事件・犯罪 社会 裁判 日本 奈良県