補正審議入りがずれ込み=総務相に松本剛明氏

政治・外交

寺田稔前総務相が政治資金問題で辞任したことを受け、2022年度補正予算案を審議するため21日午後1時に予定していた衆院本会議の開会はずれ込んだ。寺田氏の後任には、自民党の松本剛明元外相が就任した。

与野党の国対委員長は国会内で会談。この後、立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「1時からの本会議は白紙だ」と語った。今国会の会期末を12月10日に控え、政府・与党が目指す補正予算案の月内成立は極めて厳しい情勢だ。

皇居での認証式を終え、岸田文雄首相(右)と記念撮影する松本剛明総務相=21日午後、首相官邸皇居での認証式を終え、岸田文雄首相(右)と記念撮影する松本剛明総務相=21日午後、首相官邸

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