日本、ドイツに歴史的勝利=次戦で突破の可能性―W杯サッカー

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【ドーハ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本は23日、ドーハで行われた1次リーグE組の初戦で優勝4度の強豪ドイツを2―1と逆転で下した。歴史的な勝利で2大会連続の決勝トーナメント進出と、初のベスト8への期待が膨らんだ。

日本は7大会連続7度目の出場。劣勢の前半にPKで先制されたが、1点を追う後半に3バックへ変更して反撃ムードを高め、共に途中出場の堂安(フライブルク)、浅野(ボーフム)が終盤にゴールを決めた。過去、1次リーグを突破した3度は、いずれも初戦で勝ち点を挙げており、白星発進は2大会連続。ドイツは前回に続いて黒星スタート。

E組のもう1試合はスペインがコスタリカに7―0で圧勝。日本は27日にコスタリカ、12月1日にスペインと当たり、第2戦で16強入りを決める可能性がある。

F組で前回3位のベルギーは9大会ぶり2度目の出場となったカナダを1―0で下した。前回準優勝のクロアチアはモロッコと0―0で引き分けた。

後半、ゴール前に攻め込む浅野(中央)。そのまま逆転のゴールを決める=23日、ドーハ後半、ゴール前に攻め込む浅野(中央)。そのまま逆転のゴールを決める=23日、ドーハ

後半、同点ゴールを決め喜ぶ堂安(右手前)=23日、ドーハ後半、同点ゴールを決め喜ぶ堂安(右手前)=23日、ドーハ

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