円上昇、一時129円台=7カ月ぶり高値

経済・ビジネス

3日の外国為替市場では、円相場が薄商いの中を一時1ドル=129円台後半に上昇した。昨年6月上旬以来7カ月ぶりの円高・ドル安水準。

日銀が大規模金融緩和策を修正するとの観測が円買い・ドル売りの背景とみられる。ただ、これに先立ち、円は131円台前半まで売られる場面もあった。年始で市場参加者が少なく、荒い値動きになったもようだ。

日本時間午前11時10分現在、円は130円20~30銭で取引された。

1ドル=129円台に上昇した円相場を示すモニター=3日午前、東京都中央区1ドル=129円台に上昇した円相場を示すモニター=3日午前、東京都中央区

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