対中国で結束確認へ=G7にらみ経済安保強化―西村経産相が訪米

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【ワシントン時事】西村康稔経済産業相は5日から10日の日程で訪米する。2023年の先進7カ国(G7)議長国として、対中国戦略を最優先する米国との協調を重視。経済安全保障の観点から半導体やエネルギー分野、中国・新疆ウイグル自治区における強制労働問題に焦点を当て、国際経済秩序の維持に向けた日米の結束を示す。

西村経産相は訪米を前に「有志国連携を強固なものにしたい」と抱負を述べた。レモンド米商務長官や米通商代表部(USTR)のタイ代表、グランホルム米エネルギー長官ら経済閣僚と個別に会談するほか、米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)でG7関連の講演を行う。

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