海自護衛艦、自力航行不能に=瀬戸内海、岩に接触か―山口

社会

10日午後0時半ごろ、山口県・周防大島沖の瀬戸内海で、海上自衛隊の護衛艦「いなづま」から「船体に大きな振動があった。自力航行できない」と、無線で第6管区海上保安本部(広島市)に通報があった。スクリューが壊れて動けないといい、海中の岩などに接触した可能性がある。

乗っていた計190人にけがはなく、他の船舶への影響もなかったが、海面に油漏れが確認された。6管や海自が詳しい原因を調べている。

海上自衛隊の護衛艦「いなづま」=2003年10月、神奈川県沖の相模湾海上自衛隊の護衛艦「いなづま」=2003年10月、神奈川県沖の相模湾

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