海兵隊改編は「歴史的一歩」=日米防衛相が会談

国際・海外 政治・外交

【ワシントン時事】浜田靖一防衛相は12日(日本時間13日未明)、米ワシントン近郊でオースティン国防長官と会談した。沖縄県に駐留する米海兵隊の一部を2025年までに新たな部隊「海兵沿岸連隊(MLR)」に改編する計画について、オースティン氏は「日米同盟にとって歴史的な一歩だ」と意義を強調した。

日米両政府がそれぞれ会談内容を発表した。海兵隊改編は、11日の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)の共同声明に盛り込まれた。

オースティン氏は「日本に対する核を含む拡大抑止のコミットメント(責務)は揺るぎない」とも述べた。浜田氏は「反撃能力を含む防衛力の抜本的強化を早期に実現する」と表明した。

12日、ワシントン近郊の米国防総省で、オースティン国防長官(右から2人目)との会談に臨む浜田靖一防衛相(左端)(AFP時事)12日、ワシントン近郊の米国防総省で、オースティン国防長官(右から2人目)との会談に臨む浜田靖一防衛相(左端)(AFP時事)

12日、米ワシントン近郊で、浜田靖一防衛相(左)を出迎えるオースティン米国防長官(AFP時事)12日、米ワシントン近郊で、浜田靖一防衛相(左)を出迎えるオースティン米国防長官(AFP時事)

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース