嘉手納基地爆音4次訴訟始まる=原告3.5万人、過去最多―那覇地裁支部

社会

米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)の周辺住民約3万5500人が、軍用機による騒音被害を受けているとして、国に夜間早朝の飛行差し止めと被害に対する損害賠償を求めた第4次嘉手納爆音訴訟の第1回口頭弁論が19日、那覇地裁沖縄支部(足立堅太裁判長)で開かれた。国側は答弁書を提出し、争う姿勢を示した。

弁護団によると、第4次訴訟の原告数は3次の約2万2000人を大きく超え、国内の基地騒音訴訟では過去最多という。嘉手納町からは人口の半数以上が参加している。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース