米首都で福島食材PR=日本酒や県産和牛に舌鼓

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【ワシントン時事】福島県の内堀雅雄知事は19日、訪問先の米ワシントンで県産品の販売促進イベントを開催した。米国は東京電力福島第1原発事故後に福島県産品の輸入を規制したが、2021年に撤廃。参加した米政府や企業関係者ら約150人は、県産食材を使った日本酒やローストビーフ、すしに舌鼓を打った。

内堀知事は、輸入規制撤廃や東日本大震災後の米国の支援に謝意を示した上で、復興の現状を紹介。来賓の米国家安全保障会議(NSC)のキャンベル・インド太平洋調整官は「日米双方の献身により、最も困難な課題に対処できた。福島の再生を祝いたい」と杯を上げた。

福島県産の日本酒を味わう招待客(右)=19日、ワシントンの日本大使公邸福島県産の日本酒を味わう招待客(右)=19日、ワシントンの日本大使公邸

撮影に応じる(左から)冨田浩司駐米大使、米国家安全保障会議(NSC)のキャンベル・インド太平洋調整官、福島県の内堀雅雄知事=19日、ワシントンの日本大使公邸撮影に応じる(左から)冨田浩司駐米大使、米国家安全保障会議(NSC)のキャンベル・インド太平洋調整官、福島県の内堀雅雄知事=19日、ワシントンの日本大使公邸

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