ウクライナに地雷処理研修=政府、日本製探知機提供へ

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政府は15~20日の日程で、ロシア軍がウクライナ領土に仕掛けた地雷や不発弾処理に当たる同国非常事態庁職員に対し、日本製地雷探知機の研修を実施した。まず4台を試験的に提供し、ウクライナで使用してもらう。需要があれば供与を拡大する方針だ。

研修は、日本が地雷処理で長年援助してきたカンボジア政府、国際協力機構(JICA)と連携してカンボジアで行った。非常事態庁の職員8人に、金属探知センサーと地中レーダーを備えた最新の探知機の使い方を説明。カンボジア当局が実際の地雷原で処理する様子も視察した。

日本製地雷探知機の説明を受けるウクライナ非常事態庁職員ら(奥側中央)=17日、カンボジア・コンポンチュナン(国際協力機構提供)日本製地雷探知機の説明を受けるウクライナ非常事態庁職員ら(奥側中央)=17日、カンボジア・コンポンチュナン(国際協力機構提供)

日本製地雷探知機の説明を受けるウクライナ非常事態庁職員ら(手前)=17日、カンボジア・コンポンチュナン(国際協力機構提供)日本製地雷探知機の説明を受けるウクライナ非常事態庁職員ら(手前)=17日、カンボジア・コンポンチュナン(国際協力機構提供)

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