原発延長法案、2月下旬に国会提出=再エネ促進、送電網に資金支援も―政府

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政府は24日、電力の安定供給と脱炭素社会化の両立を目指す「GX脱炭素電源法案」の概要をまとめた。既存原発の「60年超」の運転を可能とし、再生可能エネルギーによる電力を大都市圏に融通する送電網整備への資金支援策を盛り込んだ。2月下旬に通常国会に提出する。

法案は電気事業法と原子炉等規制法(炉規法)、再エネ特措法、使用済み核燃料再処理法、原子力基本法の改正案を一本化した「束ね法案」。24日の自民党経済産業部会などで了承された。

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