ANA、ベア6000円満額回答=実施は5年ぶり

経済・ビジネス

全日本空輸が2023年春闘で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、労働組合に月額6000円と回答したことが13日、分かった。最大労組「ANA労働組合」のベア要求に対し、満額回答となる。ベア実施は5年ぶりで、引き上げ額は1994年以降で最高という。

定期昇給とベアを合わせた賃上げ率は平均で4.4%。物価高に対応するとともに、旅客需要の回復が進む中、人への投資を通じて生産性を高め、産業の魅力回復を図る狙い。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース