東京株、一時3万8000円台=34年ぶり高値、好決算に買い

経済・ビジネス

13日の東京株式市場では、好決算銘柄の買いなどに支えられて日経平均株価は、バブル経済期の1990年1月以来、約34年ぶりに3万8000円台を一時付けた。終値は前週末比1066円55銭高の3万7963円97銭となり、上げ幅は今年最大だった。

前週末の米国市場では、人工知能(AI)向け需要が増加するとの思惑から半導体関連株の一角が買われた。12日には半導体設計会社アーム株が急伸し、同社に投資しているソフトバンクグループも13日に大幅上昇。前週末に業績予想を上方修正した半導体製造装置大手の東京エレクトロンも大きく値を上げるなど、大型ハイテク株の強さが目立った。

約34年ぶりに3万8000円台を一時回復した日経平均株価を示すモニター=13日午後、東京都中央区約34年ぶりに3万8000円台を一時回復した日経平均株価を示すモニター=13日午後、東京都中央区

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