都内でタクシーの2倍=4月のライドシェア運行頻度―国交省

経済・ビジネス

国土交通省は10日、一般ドライバーが自家用車を使って有償で乗客を運ぶ「ライドシェア」について、4月から順次始まった東京都や神奈川県など5区域の今月5日までの実施状況を公表した。運行回数は計1万2628回で、通常のタクシーと同等以上の頻度で稼働しており、東京23区などでは1時間当たりの運行回数が通常のタクシーの2倍に達した。

斉藤鉄夫国交相は10日の閣議後記者会見で「『移動の足』対策として一定の効果が発揮されつつある」とした上で、現時点での評価は時期尚早との見方を示した。

表示灯が取り付けられた「ライドシェア」に使用される一般ドライバーの自家用車=4月8日、東京都江戸川区表示灯が取り付けられた「ライドシェア」に使用される一般ドライバーの自家用車=4月8日、東京都江戸川区

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