日米韓海保が初の合同訓練=船舶火災想定し捜索救助

社会

海上保安庁は7日、米国、韓国の海上保安機関との合同訓練を京都府・丹後半島沖で実施したと発表した。3機関が5月、海上保安機関の連携に関する意向確認書に署名したことを受けたもので、合同訓練は初めて。

訓練は6日に行われ、海保の巡視船「わかさ」、米沿岸警備隊の巡視船「ウェイシー」、韓国海洋警察庁の警備艦「太平洋16」などが参加。船舶2隻が衝突し、火災が発生したとの想定で、情報共有や乗組員の捜索救助の訓練を行った。

合同訓練する海上保安庁職員と米沿岸警備隊のヘリコプター=6日(海上保安庁提供)合同訓練する海上保安庁職員と米沿岸警備隊のヘリコプター=6日(海上保安庁提供)

合同訓練の打ち合わせをする日米韓の海上保安機関職員ら=6日(海上保安庁提供)合同訓練の打ち合わせをする日米韓の海上保安機関職員ら=6日(海上保安庁提供)

初の合同訓練後、並走する日米韓海上保安機関の船艇=6日(海上保安庁提供)初の合同訓練後、並走する日米韓海上保安機関の船艇=6日(海上保安庁提供)

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