特定国への依存はリスク=円安、輸出強化が課題―通商白書

経済・ビジネス

斎藤健経済産業相は9日、2024年版の通商白書を閣議に報告した。白書では、特定国からの半導体やレアメタルなどの輸入の依存度について、先進7カ国(G7)の中で日本は高いと分析。過度な依存は「供給網上のリスク」だとして、輸入元分散が重要だと訴えた。円安進行に関しては輸出数量が伸び悩んでいるため、「輸出競争力の強化が課題だ」と指摘した。

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