高市内閣、支持微増61%=対中姿勢「評価」4割超―時事世論調査
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時事通信が9~12日に実施した1月の世論調査によると、高市内閣の支持率は前月比1.1ポイント増の61.0%だった。同内閣は昨年10月の発足以降、6割前後の支持率を維持している。不支持率は同1.5ポイント増の15.1%だった。
台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に中国は猛反発。撤回を求め、レアアース(希土類)の対日輸出規制を強化するなど圧力を強めるが、首相は応じていない。これに関し、首相の対中姿勢を「評価する」は44.4%で、「評価しない」の21.8%を大きく上回った。
内閣を支持する理由(複数回答可)は「リーダーシップがある」が28.8%で最多。「印象が良い」20.8%、「首相を信頼する」19.9%と続いた。支持しない理由(同)は「期待が持てない」6.0%、「政策が駄目」5.2%だった。
政党支持率は、自民党が前月比1.6ポイント増の22.5%でトップ。立憲民主党が同0.2ポイント増の4.2%で続いた。以下、国民民主党3.6%、参政党3.4%、公明党2.5%、日本維新の会2.3%、共産党1.1%、日本保守党1.1%、れいわ新選組0.9%、チームみらい0.2%、社民党0.1%。支持政党なしは55.2%だった。
調査は全国の18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は58.5%。
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