茂木外相、デリー地下鉄視察=日本が建設支援―インド

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【ニューデリー時事】インド訪問中の茂木敏充外相は17日、日本の協力で建設された首都圏を走る地下鉄「デリーメトロ」を視察した。ニューデリー中心部にある駅構内を見て回った後、乗車し快適さや安全性を確認した。

2002年に開業したデリーメトロは世界有数の地下鉄網となっている。現在の総延長は約390キロで、東京メトロ(195キロ)と都営地下鉄(109キロ)の総計を上回る。1日の利用客数は約650万~700万人。総事業費約2兆1000億円のうち半分程度を日本の有償資金協力で賄ってきた。

17日、ニューデリーでインド首都圏の地下鉄「デリーメトロ」に乗車した茂木敏充外相(中央)と国際協力機構(JICA)インド事務所の竹内卓朗所長(左から2人目)ら17日、ニューデリーでインド首都圏の地下鉄「デリーメトロ」に乗車した茂木敏充外相(中央)と国際協力機構(JICA)インド事務所の竹内卓朗所長(左から2人目)ら

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