赤沢経産相、11~14日訪米=投融資第1弾で詰めの協議
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赤沢亮正経済産業相は10日の閣議後記者会見で、11~14日に米国へ出張すると明らかにした。日米関税交渉の合意に基づく最大5500億ドル(約85兆円)の対米投融資の第1弾について、ラトニック米商務長官と詰めの協議を行う。
これまでガス火力発電と人工ダイヤモンド、港湾の3事業が有力候補に浮上しており、日米が一致した案件は発表される可能性がある。ただ、赤沢氏は具体的な事業への言及を避け、「記事の通りにならないことも十分にあり得る」と述べた。
対米投融資は、米国が設定した高い相互関税や自動車関税を引き下げる条件だった。米国内に経済安全保障上重要なサプライチェーン(供給網)を構築し、日米両国が利益を得ることを目的としている。
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