みずほ証券社員がインサイダーか=本社を強制調査―監視委
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みずほ証券社員がインサイダー取引に関与した疑いが強まったとして、証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で、1月下旬に同社本社を強制調査したことが16日、関係者への取材で分かった。
監視委は東京地検特捜部への告発も視野に、押収した資料を分析し、全容解明を目指す。
関係者によると、社員は投資銀行部門に所属。顧客に企業のM&A(合併・買収)などについてアドバイスしており、業務を通じて未公開情報を得た疑いが持たれている。
みずほ証券は同日、「監視委から当社に対して調査が行われていることは事実。引き続き調査に全面的に協力していく」とのコメントを出した。
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