政務官「毅然と対応」=「竹島の日」で記念式典―島根県
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島根県が竹島(隠岐の島町)の領有権確立を目指して条例で定めた「竹島の日」の21回目の記念式典が22日、県などの主催により松江市内で開かれた。政府代表として出席した古川直季内閣府政務官は竹島問題に関し、「毅然(きぜん)と対応しつつ、粘り強い外交努力により、平和的に紛争を解決する」とあいさつした。
式典への政務官の出席は14年連続。高市早苗首相は就任前に閣僚の派遣を主張していたが、従来の対応を踏襲して見送った。改善基調の日韓関係に配慮したとみられる。
式典には、国会議員や県議ら424人が出席。丸山達也知事は「政府に外交交渉の場で話し合われるよう訴えていかなければならない」と強調した。自民党の有村治子総務会長が同党三役として初めて出席し、解決に向け努力する考えを示した。
「竹島の日」記念式典であいさつする古川直季内閣府政務官=22日午後、松江市
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