ガソリン急騰、190円80銭=最高値更新、政府は19日に補助再開
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経済産業省が18日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(16日時点)は、全国平均で前週比29円高の190円80銭まで急騰し、最高値を更新した。上げ幅も過去最大に並んだ。自動車が生活の足として欠かせない地方を中心に家計への打撃となりそうだ。政府は価格高騰対策として、昨年末に終了した石油元売り会社への補助金を19日に再開する。
イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖で、原油高が進んだ影響が出た。値上がりは5週連続。47都道府県全てで価格が上昇した。最も高かったのは山形の198円50銭。最も上昇幅が大きかったのは岡山の32円10銭だった。
初回の補助では30円20銭を元売り会社に支給し、店頭価格を170円程度に抑制することを目指す。卸値の一段の上昇により、来週の価格は補助がなければ200円を超える見通しだった。
レギュラー価格202円を示すガソリンスタンドの価格看板=18日午後、山形市
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