成田新滑走路、29年3月の供用延期へ=用地取得が難航
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成田空港で新設工事が進められている3本目のC滑走路(3500メートル)の供用開始が、当初予定していた2029年3月から延期される見通しとなったことが31日、関係者の話で分かった。計画用地の取得が難航しているためで、同空港を運営する成田国際空港会社(千葉県成田市)の藤井直樹社長が近く、金子恭之国土交通相に報告するという。
同空港では既存のB滑走路(2500メートル)の延伸を含めた機能強化工事が進められており、完成後、年間の発着枠は現在の34万回から50万回に増える予定。C滑走路の延期期間は1年以上になるとの見方もあり、インバウンド(訪日客)などで高まる航空需要への対応に影響する可能性がある。
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