ホルムズ航行で連携確認=中東情勢巡り協議―日韓外相

【ソウル時事】茂木敏充外相は2日、韓国の趙顕外相と約20分間電話会談し、中東情勢やエネルギーの安定供給、重要物資の確保について協議した。韓国外務省によると、ホルムズ海峡の自由な航行と安全確保が日韓両国の安全保障や経済に極めて重要との認識を共有し、連携を確認した。

韓国は原油輸入の約7割を中東地域に依存し、日本と同様にイランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖の大きな影響を受ける。両外相は、緊密な意思疎通と協力を続けていくことを申し合わせた。

茂木敏充外相(写真左)と韓国の趙顕外相茂木敏充外相(写真左)と韓国の趙顕外相

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