インド初の駅伝イベント=混成チームで交流、アシックスなど主催
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【ニューデリー時事】インド首都ニューデリー近郊で5日、日本発祥の駅伝を通じて交流を図るイベントが初開催され、約1000人が参加した。日印のランナーそれぞれ1人以上から成る4人1組の混成チームをつくり、計10キロを走破した。
スポーツ用品大手アシックスを中心とする実行委員会が主催。アシックスの担当者によれば、14億人超が暮らすインドではランニング人口が増えている。同社は2012年に現地法人を設立。フランチャイズ方式で現在約130店舗を展開し、売り上げは好調という。
日系企業のインド進出支援を手掛ける会社で働くタンヤ・エーブルさん(21)は「疲れたけど、面白くていい経験だった」と息を弾ませた。日本人の同僚の力走を見て「頑張っているなという気持ちになるし、仲良くなる」と話した。
ランニングが趣味の小野啓一駐印大使も快走。日印国交樹立75周年となる来年やそれ以降もイベントが開かれ、「たすきをつないでいってほしい」とあいさつした。
5日、インド首都ニューデリー近郊で初開催された駅伝イベントで快走する小野啓一駐印大使(中央)
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